| 求人情報 | 株式会社ABABA |
| 職種 | プロダクトマネージャー(PdM) |
| 年収 | ~1,000万円 ご経験、スキル、前職年収を考慮の上、選考を通じて決定されます。 |
| 会社概要 | ABABAでは、 ・最終面接まで進んだ学生に特化したスカウト型サービス『ABABA』 ・不採用通知を前向きなメッセージに変える『お祈りエール』 ・AIを活用した内定判定サービス『REALME』 など、「就職活動の過程が評価される社会の実現」を目指し、「確率論」で語られがちな従来の採用をアップデートしていくようなサービスを提供しています。 2025年3月に実施したシリーズBの資金調達で12.5億円を調達し、累計調達額は18.2億円に達しました。 既存事業の『ABABA』は、2020年のリリース以降、急速な成長を遂げ、多くの学生や企業から支持を集めています。 2025年度には、年間の就活生ユーザーが15万人を超えるペースで拡大を続けています。 ABABAの成長は、投資家の期待と信頼に支えられています。 ABABAは「インパクト投資」という形で、短期的な利益だけでなく、社会にポジティブな変化をもたらす事業として評価されています。 現在、調達した資金を活用し、「事業拡大と内部体制の強化」に注力しています。 ABABAは創業早期からThe Model型の営業組織を採用し、マーケティングから顧客対応の各プロセスを最適化、データドリブンな意思決定に基づく事業運営を行なっています。 <創業のきっかけ> 代表の久保氏が大学4年生のとき、幼馴染が大手広告代理店の最終面接で不採用となってしまいました。 その出来事がきっかけで彼は「うつ状態」に陥ってしまい、自ら命を絶つことを考えるほどになりました。 後から聞くと、不採用になったことはもちろんですが、「そこまでの時間や労力が全部水の泡になってまた0からやり直しになることが辛かった」と言います。 そのとき代表は、「たとえ不採用になっていても、最終面接まで進んだのであればライバル企業はぜひ採用したいと思うのでは?」と考えたそうです。 一定の能力が担保されているはずの最終面接まで進んだ就活生が、また1から他社の選考を受けることになるのは就活生・企業の双方にとってあまりに非効率的だとも。 こうして身近な幼馴染の苦しみから生まれたのが『ABABA』です。 ABABAはこの原体験を胸に、「隣人を助ける」ためのプロダクトを生み出し続けます。 |
| 職務内容 | 以下の業務をご担当いただきます。 ・学生向け、企業向け機能の要件整理、仕様作成 ・データ分析に基づいた改善施策の立案と実行 ・エンジニア・デザイナーと連携し、開発の優先順位付け・進行管理 ・新機能・既存機能の改善における仮説検証とグロース施策の実行 |
| 求められる能力・ 経験 |
必須スキル ・Web/アプリプロダクトのPdM及びプロジェクトマネジメント経験(2年以上) ・ユーザー課題に基づく企画立案〜リリースまでの一連のプロセス経験 ・エンジニア・デザイナーと連携してチームで開発を進めた経験 ・数値に基づく意思決定および改善サイクルの実行経験 歓迎スキル ・新卒の人材系サービスへの関心または知見 ・to Bサービスの開発に携わった経験 ・スタートアップにおける0→1または1→10のプロダクト立ち上げ経験 ・SQLなどを用いたデータ分析スキル 求める人物像 ・ABABAのミッション「隣人を助けよ」に強く共感できる方 ・チームとの協調を大切にし、誠実かつ前向きにコミュニケーションできる方 ・ユーザー志向かつ事業貢献を意識したバランス感覚のある方 ・品質にこだわってプロダクト開発ができる方 ・不確実性が高い状況でも自ら課題を発見し、推進できる方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 東京都 |







