役立ち情報

キャリアアップ事例や転職までの流れ、転職活動を上手く進めるポイントなどをご紹介

    転職活動「成功と失敗」

    転職にかかる期間、上手な退職の仕方、履歴書・職務経歴書の書き方など、転職活動において考えておかないといけないことは多岐にわたります。「内定をもらったけど家族の反対にあって断念・・・」などならないように、知っておいて損はないポイントを配信しています。

    【自己分析のフレームワーク】自分は何がしたいのか?

    Will-Can-Must「3つの輪」のことをご存じでしょうか?自分のキャリアを考える上で役に立つフレームワークですので、ぜひ参考にしてみてください。

    初めての職務経歴書で失敗しない!書き方のポイント

    落ちない職務経歴書はどのように作成すれば良いのでしょうか?初めて職務経歴書を書く方は、ぜひご覧ください。

    転職活動で企業を選ぶ5つのポイント

    今回は転職活動で大切な、自分に合った企業の探し方、企業のどこを見るかなどについてご紹介。最初は自分で探してみたいというかたにオススメの内容です。

    会社を辞めない方がいいかも。転職を考える前に答えるべきシンプルな4つの質問

    本当にいまの会社を辞めて転職していいのか?転職を考える前に、まずはこの4つのシンプルな項目を自問自答してみてください。

    特別インタビュー

    日本を代表するベンチャー企業や今なお成長し続ける企業のキーパーソンに独占インタビュー。革新的なプロダクトや独創的なビジネスモデル、魅力的なチームが、なぜ生まれたのか、そして、これからどこに向かうのかなどを語っていただいています。

    ジェイアイエヌはどこへ向かっているのか?

    JINSが世界を席巻するための成長戦略や理想とする組織ビジョンやチームビジョンについてお伝えします。

    自らに期待し本気で世界を変えていくというチャレンジ

    自分自身に妥協せず、危機感を持って自己成長を望む方に、FRは最適な場となりえます。

    メルカリが徹底してプロダクトにこだわる理由

    最高のプロダクトを作るチームをいかに作るかが重要で、それがあるからこそ、資金調達や人材採用、マーケティングといった勝負ができるわけです。

    freeeを提供してイノベーションを起こしたい

    真面目なことをやっているビジネスなので、それ以外の息抜きというか遊びというのはたくさんありますね。無理に管理をする必要はないメンバーですので働きやすいです。

    ベンチャーで働く前に

    スタートアップやベンチャーと言われる企業で働くとき、もっておくべき覚悟とはどのようなものでしょうか?大企業とベンチャー・スタートアップ企業との違いや、ベンチャーに向いている人の特徴、スタートアップだからこそ得られる意義ややりがいなどをご紹介しています。

    ベンチャーで働く7つのメリット【前編】

    ベンチャーで働くと、どんな良いことが待ち受けているのでしょうか。大企業との違いやベンチャーならではのポイントをお伝えします。

    ベンチャー企業に向いている人の特長14|前編

    前編はキャラクター編。性格や個性にフォーカスしています。人間的な側面から、ベンチャー・ステートアップに向いている人の特長を7つ紹介しています。

    大企業からベンチャーへの転職。もっておくべき覚悟とは?

    大企業に勤めていると、知らず知らずのうちに企業のブランド力と自分の能力を混同してしまいがちです。これからベンチャーへの転職を考えるのであれば、このプライドを捨て去る覚悟が必要です。

    転職しても活躍できる人の3つの共通点

    仕事において成果を上げる人がもつ共通点とは?転職しても活躍できる人の特長として3つピックアップしています。

    職種別キャリアアップ法

    エンジニア、経理・財務の方のキャリアアップ事例や、若手エグゼクティブ層の求人情報など、「これからのキャリアを、どうしようか?」「どんなキャリアアップができるのか?」とお考えの方にとって、参考になる情報を公開しています。

    エグゼクティブ転職・ハイクラス・幹部候補の転職ならプロコミット

    日本のベンチャー企業では、若く優秀なビジネスパーソンが活躍しています。魅力的でユニークなビジネスモデルはもちろん、才能に恵まれ、とても魅力的なリーダーが企業を牽引しています。魅力的なリーダーとともに企業の成長を担う一員になり、 日本の未来を創り、自分自身もビジネスパーソンとして大きく成長できる環境を手にしませんか?

    ベンチャー企業への転職を希望している方へ

    成長企業といっても、IPO前・上場後などのステージによって求められる人材は異なります。

    コンサルタントの方へ

    経営幹部というキャリアを考える上で、コンサルタントのご経験は有効だといえます。 但し、一口にコンサルタントと言っても、戦略ファーム、会計系、IT系、人事系、業務系など、様々なカテゴリーのコンサルティングファームがあるため、どのファームでのご経験がメインかによって、その後の展開も変わって参ります。

    海外ビジネス経験者の方へ

    海外事業系のポジションは、企業の状況によって求人ニーズが大きく異なります。

    転職実績

    「コンサルタント」「エンジニア」「公認会計士」など、プロコミットが転職活動を支援させていただいた方々の転職実績をご紹介しています。転職理由や転職を検討している方へのアドバイスなども掲載していますので、ぜひご覧ください。

    一人では為し得なかった転職。コンサルタントから事業会社へ

    20代のうちに事業会社へ転身することを想定していたので、転職活動を開始しました。大学時代の研究(生物学)とコンサルティングファームで経験が活かせる企業で経験を積みたいと考えており、特に興味があったのは医療業界、製薬業界でした。

    消費財マーケティングのスペシャリストへ

    これまで、商品ライフサイクルの長い、耐久消費財分野でのマーケティング経験だったため、もっと多くのマーケティング機会がある一般消費財に携わりたく、転職を検討しました。

    公認会計士から経営に携われる成長企業のCFOへ

    事業会社、特に、成長企業で会計、ファイナンスの強みを活かしつつも、経営に携わりたいという考えで転職を考えました。

    「日本の将来のために」-大手からベンチャーへの転職-

    大企業にいると「ゆでがえる」になっていきます。歯車を動かしているだけで、何かを生み出すというエネルギーは沸いてきません。目は輝きを失っていきます。市場のゲームをつくっていく、将来に価値を生み出していく。そういう志をもち、それぞれが光を発している人財が集まる会社で働き、自ら光を発したいと考えていました。